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【フリードvsシエンタ】あなたはどっち派?カタログ比較してみた!【2025年版】

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2024年、コンパクトミニバン市場で注目を集めているホンダ「フリード」とトヨタ「シエンタ」。フリードは8年ぶりのフルモデルチェンジ、シエンタは2022年のモデルチェンジから安定した人気を誇ります。両車がクラスのトップを争う中、それぞれの特徴や違いを徹底比較。あなたのライフスタイルに合った1台の選び方をご紹介します。

フリードとシエンタ、そもそも基本性能に大きな違いはあるの?実燃費はどちらが優れているの?

3列シートの使い勝手ってどう違うの?大家族で使うならどっちがいいの?予算内で選べる?

ハイブリッドモデルとガソリンモデル、それぞれの特徴や維持費の違いが気になる!

最新の安全装備や運転支援機能の違いは?長く乗るならどっちが安心?

みなさん、いろいろな視点でお悩みのようですね。本記事では、2024年の最新データと実車の仕様を徹底比較し、両車の違いを分かりやすく解説していきます。価格や燃費から室内の使い勝手まで、購入を検討されている方に必要な情報をすべて盛り込みました。ぜひ最後までお付き合いください。
では、行ってみましょう!

【本記事を読んで得するポイント】
・最新のパワートレイン性能と実燃費データがわかる
・グレード別の詳細な価格比較と維持費の違いがわかる
・3列シートの使い勝手や収納性の違いがわかる
・安全装備・運転支援機能の最新情報がわかる
・用途別のおすすめグレードと選び方がわかる

目次

外観寸法とパワートレイン

まずは、両車のパワートレインを詳しく見ていきましょう。
2025年2月現在、両車種ともガソリンモデルとハイブリッドモデルを展開しています。

外観寸法比較

画像引用元:本田技研工業株式会社ホームページ
画像引用元:トヨタ自動車株式会社ホームページ
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項目フリードシエンタ
全長4,310mm4,260mmフリード+50mm
全幅1,695mm
(CROSSTAR:1,720mm)
1,695mm同等
(CROSSTARのみ+25mm)
全高1,755mm
(4WD:1,780mm)
1,695mm
(4WD:1,715mm)
フリード+60mm
ホイールベース2,740mm2,750mmシエンタ+10mm
最低地上高135mm
(4WD:150mm)
140mmほぼ同等
トレッド前/後1,480/1,485mm1,490/1,480mmほぼ同等
最小回転半径5.2m5.0mシエンタ-0.2m
外観寸法比較

パワートレイン比較

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項目フリードシエンタ
【ガソリン】
エンジン型式
L15D型
1.496L直列4気筒DOHC
M15A-FKS型
1.490L直列3気筒DOHC
最高出力118PS/6,600rpm120PS/6,600rpm
最大トルク142N・m/4,300rpm145N・m/4,800rpm
トランスミッションCVT(無段変速機)Direct Shift-CVT
【ハイブリッド】
システム
e:HEV
2モーターシステム
THS II
シリーズパラレル方式
エンジン最高出力106PS/6,000-6,400rpm91PS/5,500rpm
モーター最高出力123PS/3,500-8,000rpm80PS
モーター最大トルク253N・m/0-3,000rpm141N・m
トランスミッション電気式無段変速機電気式無段変速機
パワートレイン比較

【パワートレインの特徴】
・フリードは4気筒エンジンによる優れた静粛性
・シエンタは3気筒エンジンによる軽量化と高燃費
・フリードのe:HEVは新世代のハイブリッドシステム
・シエンタはトヨタの実績あるハイブリッドシステム

燃費性能

続いて、実際の燃費性能を比較します。
WLTCモードでの公式燃費に加え、各走行モードでの違いを見ていきましょう。

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モデル・走行モードフリードシエンタ
ハイブリッド(総合)25.6km/L28.8km/L
ハイブリッド(市街地)25.9km/L27.9km/L
ハイブリッド(郊外)27.8km/L30.7km/L
ハイブリッド(高速)24.2km/L28.1km/L
ガソリン(総合)16.4km/L18.3km/L
燃費性能

【フリードの優位点】
e:HEVシステムによる電気モーター主体の走りで、スムーズな加速と静粛性の高さを両立。
実用的な燃費性能も確保しています。

【シエンタの優位点】
全走行モードでクラストップレベルの低燃費を実現。
特にハイブリッドモデルは実用域での燃費性能が高く、年間の燃料費を大きく抑えることができます。

室内空間と使い勝手を徹底比較

両車とも3列シートを備えるコンパクトミニバンですが、シートアレンジや収納の考え方に大きな違いがあります。

シートアレンジの特徴比較

項目フリードシエンタ
2列目シート形式キャプテンシート(6人乗り)
ベンチシート(7人乗り)
ベンチシートのみ
(7人乗り)
3列目シート収納方式左右跳ね上げ式2列目下格納式
3列目への乗り降りウォークスルー可能
(6人乗り)
2列目シート操作が必要
荷室容量(3列目格納時)拡大時:幅1,600mmフラットな広い空間
シートアレンジの特徴比較

【フリードの優位点】
・2列目キャプテンシート選択可能で快適性が高い
・3列目への移動がスムーズ
・頻繁な3列目シートの出し入れがしやすい

【シエンタの優位点】
・3列目格納時の荷室がフラットで使いやすい
・2列目下格納により荷室の高さを確保
・コンパクトながら7人乗りを標準装備

室内寸法比較

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項目フリードシエンタ
室内長2,645mm2,545mm
室内幅1,470mm1,530mm
室内高1,270mm1,300mm
最低地上高135mm140mm
室内寸法比較

【室内空間の使い分けポイント】
・大人数での移動が多い → フリード6人乗り
・荷物の積み降ろしが頻繁 → シエンタ
・子育て世代の日常使い → どちらも対応可能
・長距離移動が多い → フリード(快適性重視)

安全装備と運転支援機能を比較

両車とも最新の安全装備・運転支援機能を搭載していますが、それぞれに特徴があります。

予防安全機能の比較

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機能名フリードシエンタ
衝突被害軽減ブレーキHonda SENSING
(CMBS)
Toyota Safety Sense
(プリクラッシュセーフティ)
レーンキープ機能車線維持支援システムレーントレーシングアシスト
アダプティブクルーズ全車速追従機能全車速追従(Z)
停止保持機能なし(G/X)
誤発進抑制機能標準装備標準装備
予防安全機能の比較

両メーカーとも独自の予防安全システムを採用。
特にシエンタのプリクラッシュセーフティは右左折時の対向車や横断歩行者も検知対象に含むなど、より広範な状況に対応します。

駐車支援機能の比較

駐車支援機能の特徴:
【フリード】
・パーキングセンサーシステムを標準装備
・バックガイドモニターをメーカーオプション設定
・電動パーキングブレーキを全車標準装備

【シエンタ】
・トヨタチームメイト(アドバンストパーク)をZグレードにオプション設定
・パノラミックビューモニターを上級グレードに設定
・足踏み式パーキングブレーキを採用

【フリードの強み】
電動パーキングブレーキの標準装備により、日常の使い勝手が向上。渋滞時のブレーキ保持も快適です。

【シエンタの強み】
高度な自動駐車システムをオプション設定。不安な方でも安心して駐車できます。

価格とグレード構成を比較

実際の購入を検討する際に重要となる、グレード別の価格と装備の違いを詳しく見ていきましょう。

グレード展開・価格比較詳細表

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メーカーパワートレイングレード駆動方式乗車定員価格(税込)
フリードガソリンAIRFF
4WD
6人250.8万円
273.9万円
AIR EXFF
4WD
6人/7人269.7万円~
292.8万円
CROSSTARFF5人/6人281.2万円~
285.6万円
CROSSTAR4WD6人308.7万円
e:HEV
(ハイブリッド)
AIRFF6人285.7万円
AIR EXFF6人/7人304.7万円~
309.1万円
CROSSTARFF5人/6人316.2万円~
320.6万円
CROSSTAR4WD6人343.7万円
シエンタガソリンXFF7人/5人199.5万円
GFF7人/5人234.3万円
ZFF7人/5人268.6万円
ハイブリッドXFF7人/5人239.0万円
GFF7人/5人273.8万円
ZFF7人/5人303.6万円
ZE-Four7人/5人323.4万円
グレード展開・価格比較詳細表

※価格は2024年5月現在のメーカー希望小売価格(税込)です。
※別途、リサイクル料金が必要となります。

主要装備比較表

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装備カテゴリー装備項目フリードシエンタ
安全装備衝突被害軽減ブレーキ○(Honda SENSING)○(Toyota Safety Sense)
アダプティブクルーズコントロール○(全車速追従)○(グレード別)
パーキングブレーキ電動式(標準)足踏み式
快適装備パワースライドドア両側(標準)両側(グレード別)
後席用サンシェード△(オプション)○(標準)
リアクーラー○(上級グレード)△(オプション)
運転支援バックモニター△(オプション)○(標準)
パノラミックビューモニター△(オプション)△(グレード/オプション)
駐車支援システム×○(アドバンストパーク)
シート2列目キャプテンシート○(6人乗り)×
シート表皮撥水加工(標準)撥水加工(グレード別)
主要装備比較表

凡例:○:標準装備、△:メーカーオプション/グレード設定、×:設定なし

次に、維持費の年間コスト比較表を作成してよろしいでしょうか?

グレード別価格比較(FF/2WD)

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グレードフリードシエンタ
ベーシックグレード250.8万円
(AIR・6人乗り)
199.5万円
(X・7人乗り)
上級グレード269.7万円
(AIR EX・6人乗り)
268.6万円
(Z・7人乗り)
ハイブリッド
上級グレード
304.7万円
(e:HEV AIR EX・6人乗り)
303.6万円
(ハイブリッドZ・7人乗り)
グレード別価格比較(FF/2WD)

【価格差のポイント】
・エントリーグレードではシエンタが約50万円お得
・上級グレードでは価格差が縮小
・ハイブリッドの上級グレードはほぼ同価格
・フリードは2列目キャプテンシートが標準仕様
・シエンタは装備充実で価格を抑制

年間維持費比較表

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項目フリード ハイブリッドシエンタ ハイブリッドフリード ガソリンシエンタ ガソリン
自動車税(年額)30,500円30,500円30,500円30,500円
重量税(新車時・3年)32,800円32,800円32,800円32,800円
燃料費(年間)※1約117,000円約104,000円約183,000円約164,000円
車検費用(2年毎)※2約150,000円約150,000円約150,000円約150,000円
任意保険(年間)※3約80,000円約80,000円約80,000円約80,000円
オイル交換(年3回)約25,000円約25,000円約25,000円約25,000円
タイヤ交換(2年毎)約80,000円約80,000円約80,000円約80,000円
年間維持費概算約363,000円約350,000円約429,000円約410,000円
年間維持費比較表

※1:年間走行距離1万km、ガソリン価格170円/Lで計算
※2:法定費用、基本点検整備、消耗品交換などを含む
※3:26等級、年齢条件なし、対人・対物無制限、人身傷害3,000万円の場合
※概算の金額であり、使用状況や地域により変動する可能性があります。

【維持費の特徴】
・ハイブリッド車は燃料費で年間約6~8万円の節約が可能
・基本的な整備費用は両車種でほぼ同等
・シエンタの方が全体的に維持費が若干安価
・任意保険料は車両価格や使用目的により変動の可能性あり

カラーバリエーション

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カラー系統フリード(価格差)シエンタ(価格差)
白系プラチナホワイト・パール
(+38,500円)
プラチナホワイトパールマイカ
(+33,000円)
黒系・クリスタルブラック・パール(標準)
・トワイライトミストブラック・パール
(+38,500円)
ブラック(標準)
シルバー系ルナシルバー・メタリック(標準)
灰色系・ソニックグレー・パール(+38,500円)
・メテオロイドグレー・メタリック
(+38,500円)
ダークグレー(標準)
赤系プレミアムクリスタルガーネット・メタリック
(+60,500円)
スカーレットメタリック
(+33,000円)
緑系アーバンカーキ(標準)
青系・フィヨルドミスト・パール(+38,500円)
・シーベッドブルー・パール(+38,500円)
グレイッシュブルー(標準)
黄/ベージュ系デザートベージュ・パール
(+38,500円)
ベージュ(標準)
ツートーン・ダークグレー×スカーレットメタリック
(+77,000円)
・ダークグレー×アーバンカーキ
(+55,000円)
カラーバリエーション

※フリードは、AIRとCROSSTARで選択できるカラーが異なります。
※価格は消費税10%込みの金額です。
※シエンタのツートーンカラーは、ファンツールパッケージとの同時選択はできません。

おすすめグレードと用途別の選び方

それぞれの生活スタイルや用途に合わせた、最適なグレード選びのポイントを解説します。

▼用途別おすすめモデル

【子育て世代の方におすすめ】
▶フリード e:HEV AIR EX(6人乗り)
選択理由:キャプテンシートによる快適な2列目空間、優れた静粛性、電動パーキングブレーキの標準装備が子育て世代に便利。

▶シエンタ ハイブリッドZ(7人乗り)
選択理由:低燃費による経済性、7人乗り標準で急な乗車人数増加にも対応、後席用サンシェード標準装備。

【アクティブシニアの方におすすめ】
フリード CROSSTAR(5人乗り)
選択理由:SUVテイストのデザイン、大容量の荷室空間、高めの着座位置による良好な視界。

シエンタ G(5人乗り)
選択理由:取り回しの良さ、使いやすい荷室寸法、実用的な燃費性能。

▼グレード選びの3つのポイント

1. 使用頻度と乗車人数:
週末メインの使用→ガソリンモデル
・毎日の使用→ハイブリッドモデル
・4人家族以下→6人乗り
・子育て世代→7人乗り

2. 重視する装備:
・快適性重視→フリード上級グレード
・安全装備重視→シエンタZグレード
・経済性重視→シエンタハイブリッド

3. 維持費と予算:
・初期費用重視→シエンタベーシックグレード
・ランニングコスト重視→ハイブリッドモデル
・バランス重視→シエンタGグレード

まとめ

【フリードを選ぶべき方】
・2列目の快適性を重視する方
・3列目シートの使用頻度が高い方
・静かで上質な乗り心地を求める方
・SUVテイストのデザインに惹かれる方
・電動パーキングブレーキを重視する方

【シエンタを選ぶべき方】
・予算を抑えて購入したい方
・低燃費性能を重視する方
・取り回しの良さを求める方
・荷室の使い勝手を重視する方
・最新の安全装備にこだわる方

いかがでしたか?
本記事では、フリードとシエンタの違いを詳しく比較してきました。
両車とも優れた特徴を持つコンパクトミニバンですが、使い方によって最適な選択は変わってきます。ぜひ実際に展示車をご覧いただき、ご自身の生活スタイルに合った1台を見つけてください。
では、ステキなカーライフを!

より詳しい情報は各メーカーへ

フリード
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シエンタ
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本記事は、2025年2月19日現在において執筆しております。
最新の情報や詳細について知りたい方は、フリードまたはシエンタのホームページをご覧ください。

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